L& 円盤の感想を書いてみた(本編②)
続き。
今度定点アングルの感想と共に述べたい。
ナミウテココロ
抜群に良かった。何がって言われたら全部やけど、敢えて挙げるならしょうかいと照明。しょうかいが得意なタイプの振りってのもあるけど、ま〜〜〜〜〜〜すごい。リズムの取り方と仕草がお洒落。今回のライブで2人が1番ズバ抜けてたポイントだった。
あと、さっきまでキラキラソングや海外色強いダンスだったのに、今度はシティボーイ感出されたら軽率に死にます。
照明も見たことない感じでおもしろかった。平野氏、やはり天才。見応えありまくりやし、めちゃくちゃ欲を言うならこれのソロアングルも欲しかったな。
2番冒頭の海ちゃんのTシャツつまみ芸は何回見てもたまらんね(あんま映ってなかったけど)
今度ソロアングルの感想と共に述べたい。
コント 〜 Full Time Lover
もう何も言うことはないwwww Don't think.FEEL!な案件。
永瀬の大蛇もじぐざわの大暴走も、あのとき見てたオタクと本人たちとの秘密なんだと思うと愛おしい。インドの人は怪我してるようで全然してません。チートです。
宙(SORA)
なんだかんだ言いながらこの宙をすぐに受け入れることができた人、多分9.9割ぐらいの確率で大宮SKを履修してる。ソースは私
No Limit Tonight
正直、配信ライブ当時は『踊らないの!?え?勿体なくね!?れんまるのアホ!!!!』ってずっと思ってた(ごめん)
でもあれから時間を空けて久しぶりに見たり、れんまる本人の口から色んな話を聞くと考え方も変わった。
・COOLパートの最初
・次に控えるリミックスに“繋げる”こと
・メジナに爆発力をどれだけ持たせることができるか
これ考えたら、トロッコで歌い上げて一気に世界観作るのが大正解だったなと。れんまるさん、さすがっす。
まあでもオタクは我儘なので、ダンスバージョンも見たいよね!いつかよろしく!!!!!!!!
YOU,WANTED! / FEEL LIKE GOLD
マジで天才なんだが、これ。これ考えたの誰やっけ?誰発案とか出てたっけ?
変に踊ったりせず、曲を表現することに特化したのがイイ、とてもイイ。あと歌うのめっちゃ難しそうやのに普通に歌えてんのみんなすごすぎ。もっと聴きたかったな。ユニバさん、音源をレコーディングして周年アルバムで収録しましょう。
Mazy Night
ノーリミとリミックスで盛り上げてからの、ね。メインディッシュみたいなとこはある。前2曲のおかげでメジナの世界観にいつもよりスッと入れた。テレビの披露だけじゃ味わえない感覚だから楽しかった。
あと、デレラとメジナとKPQPは(良い意味で)重たいから、置くとこ難しいだろうなっていつも思う。
Focus
“あの”平野紫耀が、働く人の応援歌をプロデュースしたこと。みんなの背中をトントンしてあげたいと言ってくれたこと。誰よりも普通の日常を望んでいるであろう紫耀くんの隣に、この歌を一緒に歌ってくれる素敵な仲間がいること。その全てが尊くて、何回見ても涙が出る。
Focusを届けてくれる姿を見ることができて本当に良かった。紫耀くんがこの歌をプロデュースしたという事実、ずっと大切にしたい。アイドルでいてくれてありがとう。
Laugh&…
布の演出やばい。これに限る。この演出がなければ『配信ライブなんてクソだ!!!生しか勝たん!!!!!!(涙)』と思い続けてしまっていたかもしれない。ジンちゃんがこのご時世で伝えたかったこと、それをあのメロディーと演出に乗せて届けてくれたことに感謝。
息を呑むほど素晴らしかったというか 配信ライブでそれほどの演出を見ることができるなんて思いもしなかった。わりと色んな配信ライブ見てきたけど、初めて『配信ライブも悪くないな』と思えた瞬間だった。そしてやっぱり円盤の方が綺麗に撮れて編集されてるから、より壮大な感じはあったな。
君がいる世界
海ちゃんの念願叶って最後に持ってきたって言ってた曲。これは本当にトリに相応しい演出だったし、ゴールデンアワー・君がいる世界っていう収まりも良い。優しくてピースフルなキンプリちゃんらしい始まりと終わり。
それにしても感動したなぁ。あんな顔して歌われたら泣いちゃうよ。最後突然ディズニーのパレード始まったんか思ったけどな。まぁ実際ディズニープリンスの具現化のような人たちなのでね………
君たちがいる世界を生きることができて幸せです。
King&Prince,Queen&Princess
収録されてるのがまさかの海ちゃんの挨拶でびっくり(しょうれんのどっちかだと思ってた)
これまで何回も言ってきたけど、海ちゃんの言葉はあったかくて優しい。そして、こうだろ!っていうキツい感じではなくて、包み込むような説得力がある。だからわたしもこの状況をポジティブに捉えることが出来ているよ。ありがとう。
からの曲。これこれ〜!これがないとね!でもやっぱりこの曲を聴くといわちが恋しくなってしまうね。そして彼が帰ってくるまでピンクに染め続けるという確固たる意思が見えた。かっこいいね。
いわちといえば、冒頭の映像で“CUTE”と出ていたけど 彼がもしプロデュース曲作るならCUTEな曲にしたんだろうか。わたしは逆にMisbehaveみたいな不規則な感じのやつかゴリゴリの洋楽を持ってきそうだなと思った(笑)
いつか見てみたいな、アイドル力がピカイチの彼のプロデュース曲。
以上、本編の感想終わり。
次はBounceと Freak outについて書き留めておきたいな、、